お知らせ

メインビジュアル公開!第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」

2024年9月21日(土)に開催が決定している、ほしかぜ第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」まで、いよいよ3か月と迫ってきました。

現時点で、様々なことが同時進行で動いているのですが、本日は、完成したメインビジュアル(チラシ)を発表させていただきます!

どーん!

いかがでしょうか?

ゾンビと魔法少女の世界観があわさった、思わず「絶対観に行きたい!」と感じさせられるチラシに仕上がっているのではないでしょうか(撮影は、廃墟スタジオにて)。

そして、お次は、裏面です。チラシ裏には、今回の物語のあらすじから、キャスト陣の写真がびっしりと凝縮されています。いざ!!!

はたまた、いかがでしょう?

とにかく、まずはこのびっしりと詰まった裏面情報を熟読して、本公演への期待を膨らませていただけたらうれしいです。

ということで、前回のタイトル決定の告知からしばらく時間が経ってしまいましたが、ほしかぜの各種SNSでは、常に情報発信を続けています。以下、現在公開中のゾンデベ情報をまとめてみましたので、ご参照ください。

そして、9月21日(土)は、間違いなく満員御礼な公演となることが予測されるため、9月7日(土)のチケット予約開始のタイミングで、お早いご予約をよろしくお願いいたします!

主題歌ダンスを踊ってくれる人大募集!#ロップ踊ってみた

ほしかぜの本公演は、すべてオリジナルの主題歌を歌って踊るというシーンがオープニングにおこなわれます。

今回も振り付けを担当するのは世界的にも有名なインフルエンサーのカケタクさん。

老若男女問わず楽しめるゾンビダンスをつくってくれたので、私たちだけでなく、たくさんの人にも踊ってほしいというおもいのもと、現在、「踊ってみた」をしてくれる人たちを大募集しています。立候補していただいた方は、ご自由に踊って、ご自身のSNSで発信していただいてもOKですし、私たちがお伺いして、一緒に踊って、ほしかぜアカウントで公開したりもしています。

本公演を観る前に、みんなで一緒にゾンビダンスを楽しみませんか?

カケタクさんと母たちのお手本動画があるので、こちらを参考にしてください。

投稿の際は、「#ロップ踊ってみた」をつけていただけたら、私たちも探しやすいのでうれしいです!

 

ちなみに、以下のように、母と子で仲良く踊ってくれていたり……↓

はたまた、足立区の大人たちのイベントに突撃して、急遽、一緒に踊ってみてもらったり……↓

@hoshikaze2018 #オオシマナイト で、 #ロップ踊ってみた してもらいました!この会自体すごい盛況で、たくさんの人たちと交流することができました。おおしまさん、第一回目大成功ですよー! またほしかぜメンバー連れて踊りに行きますねー! #ロップ #ゾンビザデベロップ #魔法少女都市 #ゾンデべ #ゾンビ #zombie #zombies #ゾンビデダンス #足立区 ♬ ロップ サビVer. – ほしかぜ⭐️足立区キッズパフォーマンス集団

今後も様々なウーバーゾンビを実施して、#ロップ踊ってみたを拡散、感染させられたらと思っています。

やりたい!と思ってくれた方は、ぜひご連絡を!

YouTubeにて制作舞台裏ムービー公開中

毎月、定期的に、本公演までの舞台裏をメイキングムービーとして公開しています。タイトル発表から、歌詞制作、スタッフ陣との打ち合わせ、メインビジュアルやMV撮影の裏側など、本番当日までにどんなドラマが展開されるのか、Niziu Projectではないですが、子どもたちが成長していくさまを、追いかけてもらえたらうれしいです。

YouTubeにて再生リストとしてまとめてありますので、ぜひ、ご視聴ください↓

 

親や親戚でなくとも楽しめる内容です! 推しを探してくださいねー!!

シンカブルにて活動報告クラウドファンディングも実施中!

ほしかぜの本公演は、どのような環境の子どもたちにも舞台芸術に触れられるよう、出演する子どもたちの参加費を抑え、入場料は無料としています。

そこで、助成金を筆頭に、協賛やクラウドファンディングなどを募り、公演費を捻出しています。

前回の第3回本公演では、法人会員の会費積立金・参加費、助成金に加えてクラウドファンディングで賄うことができました。今回も西新井文化ホールという、902名が収容できる大ホールでの開催に加えて、出演人数が前回の倍になり、衣装の数、稽古指導回数なども増え、予算が前回を超える見積もりでしたが、場所代、制作過程で予算の抑えることで、前回と同じく総事業費は360万円を見込んでおります。

その金額を達成するためのひとつの資金集めの手段として、今回もクラウドファンディングを実施しています。

実は、こちらのクラウドファンディングのキャンペーンも本公演の9カ月前から取り組み、子どもたちがどんな練習をしているのか、どんな課題にぶつかっているのか、また、どんな人が関わって、どうやって作品を創っているのかなど、本公演の舞台が出来上がるまでを一緒に楽しんでいただけるよう、長期間でのクラウドファンディングにチャレンジ中です。

ぜひとも、子どもたちにチケット代をお支払いするお気持ちで、大人の方々にはこの取り組みにご賛同、ご協力いただけたらうれしいです。

足立区の子どもたちに本物の舞台芸術を!舞台に立つ経験、観る経験を通して、子どもたちの感性を豊かにする機会を継続していくために、第4回本公演もクラウドファンディングに挑戦します!

何卒宜しくお願い致します!

特設サイト公開!

メインビジュアル完成と共に、特設サイトもオープンいたしました。

画像クリックで特設サイトに飛びます!

チケットの御予約もコチラからになりますので、9月7日(土)がきたらすぐにお申込みいただくことをオススメいたします。

物語と主題歌「ロップ」に込めた思い

今回の本公演の内容や、主題歌「ロップ」には、現代社会へのアンチテーゼ的な思いも込められています。

現実世界でおきた、人々を確実に分断して子どもたちに犠牲を強いたアノ時期、をモチーフに……。

ぜひ、歌詞の内容や、物語を観て感じ取ってもらえたらうれしいです。

「現代社会、しょーもないカオスに子どもたちの本音をふりかけて、ほしかぜ流のホラーファンタジーを召し上がれ★」

 

ちなみに、主題歌のリリックムービーは、ほしかぜに活動を応援、サポートしてくれている大学生がつくってくれました! 第3回本公演のときからお手伝いをしてくれていてい、舞台裏ムービーや、ロップのロゴなど、今回の本公演でも大活躍をしてくれています!!

さらに、ほしかぜ主宰のKAEDEと、歌詞を制作した伊勢が、あーだこーだーと呑み語りしているライブ配信もあわせてお楽しみください↓

ゾンベデグッズも販売中!

SUZURIにて、本公演グッズも販売中です! 購入された代金の売り上げは、すべて本公演の制作費としてあてられます。

 

魅力的なグッズを多数そろえていますので、公演までにゲットして、一緒に布教活動してもらえたらうれしいです!

メンバーのひとり、サラリーと母のツーショット!

主題歌MVも制作中!

MVの撮影も終え、現在、絶賛編集作業中。

各界のプロフェッショナルたちが大集結して、子どもたちと共につくりあげる、大人たちの劇団にも負けない、第一級のエンターテイメントをお楽しみください。

この秋、子どもたちのエネルギーが感染する!

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ワークショップやミニコンサート、動画作成に脚本など、パフォーマンス関連のお仕事も受注していますので、ご相談ください。

 

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第11回「あだワン」グランプリ受賞!

 

ANZEN漫才もエントリーしていた足立区が誇るCMコンテスト、通称「あだワン」にて、ほしかぜメンバーで応募した作品「東京23区(ク)イズ 犯人を探せ!」が、栄えあるグランプリを受賞しました。演者はメンバー、監督と助監督は小4&小3のコンビ!

 

ぜひ、ご視聴ください。

 

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