お知らせ

第12回あだワングランプリ「向井宗敏監督賞」受賞!

足立区が誇る CMコンテスト「第12回あだちワンダフル CMグランプリ」の表彰式に参加してきました。

私たちほしかぜの結果は、「向井宗敏監督賞」の受賞となりました。

二連覇できなかったのは残念ですが、連続入賞だってたいしたもんだ!

監督&主演の3人のコメントもとても立派でした。

表彰式の様子はアーカイブとして残っていますので、ぜひ、ご視聴ください。

 

また、グランプリ含め入賞した作品の一覧は、足立区役所の特設サイトにてご確認いただけます。

ちなみに、いつも撮影やライブ配信を担当してくれている伊勢出版からエントリーした高橋宏彰さんの「272140人の仕事」は、「足立成和信用金庫賞」を受賞いたしました。足立区が推し進める足立ブランドを世に知らしめるような作品で、感銘を受けた方々が多かったようです。

さらに、ほしかぜのパパ・伊勢さんの動画ワークショップに参加した方の作品も「審査委員会特別賞」を受賞。なんだかんだで、入賞7作品のうち3本がほしかぜ関連だったという素晴らしい成績になりました。

グランプリを受賞したのは、「足立区言えるかな」という、足立区のすべての地名をリズムにのせて紹介するという斬新でユニークな作品でした。これは区長も、「新任の区役所員には必ず観てもらうようにします」と言うほど、今年の足立区の CMに相応しい作品だったと思います。

入賞したすべての皆さん、本当におめでとうございました!

終わったあと、ほしかぜの子どもたちには、こんなメッセージをお伝えしました。

区が主催する大きな賞の表彰式に参加できたこと、ほかの入賞作を観て素直に面白いと感じられたこと、表彰の舞台でコメントしたこと、グランプリがとれず悔しかったこと、今年は参加できなかったけれどみんなの活躍を観て来年はやりたいと思っていること、すべてがみんなの財産になったはずです。今日感じたことは全部丸っと大切にしてください!

追伸、「ボク、足立区民ニナリマス。」のなかで、「区長に連絡とれません!」と言っていた少年が、表彰式に参加することで、「区長と連絡とれました!」というオチをつけることができて、最高にホッコリいたしました😆

これからも足立区の風物詩としてあだワンがもっともっと盛り上がればと思います。

みんなおめでとー!

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第11回「あだワン」グランプリ受賞!

 

ANZEN漫才もエントリーしていた足立区が誇るCMコンテスト、通称「あだワン」にて、ほしかぜメンバーで応募した作品「東京23区(ク)イズ 犯人を探せ!」が、栄えあるグランプリを受賞しました。演者はメンバー、監督と助監督は小4&小3のコンビ!

 

ぜひ、ご視聴ください。

 

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